日本最大!?の開発者イベントに参加してみた話

公開日: : アプリ, 仕事

日本全国から開発者が集う『あぷまがないと』に参加してきました。

今回で3回目となるこのイベントですが、どういうわけか今回は無料!

そして、食事付きで飲み放題というVIP待遇。ここまで凄いとイベントの最後にアプリがヒットするお守りとかツボとか何かを勧められそうですが、当然そんなことはなく、ただの神イベントでした。

というのもこのイベントが成り立っているのも、内容をSNS等で拡散してはいけないというルールが設けられていて、それを前提に司会者がかなり突っ込んだ質問を登壇者にぶつけるというのがあるからだと感じました。

これが出来るのも司会者と登壇者の信頼関係が構築されてるだとか質問の仕方が絶妙に上手いだとかあると思いますが、そういうわけで、ここでイベントの内容は一切書けないわけです。

といっても個人の感想くらいなら大丈夫だと思うので、開催して頂いた方々、登壇者の方々に敬意を示しながら書き起こしてみたいと思います。

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何を得られたか?

このイベントで得られたことは、普通では聞けない情報や人脈などがあるわけですが、内容を伏せて書くと参加した人にしか伝わらない記事になってしまうので、それ以外のことで主観的に挙げていきます。

感動!

一つの市場をいわば極めてる人も集まるイベントですので、有名人と出会えます。

名刺交換をさせて頂いたら、「え!?このゲーム知ってる!!」なんてことが起こりえます。

というか、ありすぎてリアクションのレパートリーを試されてるのかと思うくらいのレベルです。

といっても、有名でも何でもない私でも参加できるイベントですので、当然これからという開発者の方など、色んなレベルの方が参加されています。

とにかく出会いに感動しっぱなしなので、前日寝ていなかったにも関わらず、2次会も朝まで元気でいられました。

また、私のアプリをご存知の方もいらっしゃる等、嬉しい体験もできて開発のモチベーションが上がりました。

勉強になる!

私は元々ゲーム会社で仕事していたわけではないので、はっきりいってゲームの作り方の王道がわかりません。

その業界の常識を知らないですし、聞く人もいないので、いつも見様見真似で作っています。

ネットで調べれば大体のことは分かる時代なので何とかなってる部分がありますが、他の開発者の方々がどうやってゲームを作っているかが気になってしまうわけです。

例えばアニメーション一つとっても、何枚の絵を使っているのか?とか絵を描くツールは何を使っているのか?みたいな感じです。

そういうことを質問できる貴重な場なので、色んな開発者の方から教えてもらうことが出来ました。

結果的には、PhotoShopなどのプロ仕様のものを使っている人もいればWindowsの標準ソフトのペイントを使っていたり、様々でした。また、色んな技術を組み合わせて、アニメーションの絵は2枚しか使っていなかったり等、思っていた以上に「これ」というものがないということがわかりました。

つまり、使いやすいものを使えばいいのかなと。

そういう意味でどことなく不安を抱えて開発していましたが、今までのやり方でもいいんだという気持ちを持つことが出来、勉強になりました。

Google先生でも知らないことを教えてもらえる貴重な場でした。

アプリの裏側を知れる!

ヒット作の開発者にお話を伺うと、想像以上に考えられて作られたアプリだということを知ることができました。

そして、自分の考え方と違うということにも気付かされます。

私は、「面白いアプリを作ること」を最優先に考えており、そういうものを作ることができれば自然に収益が後からついてくるだろうという考え方ですが、売れてる方は「ヒットするアプリを作ること」を優先しているという印象です。

微妙な違いのように思えるかもしれませんが、面白いアプリが全てヒットするわけではないですし、ヒット作が必ずしも面白いアプリであるわけではないということをどこまで考えているかだと思います。

そういった考え方を知ったところで出来るわけではないので難しいところですが、そういう話しを聞くことは売れっ子になる為の近道なのかもしれません。

視野が広がる!

開発者の集まりですが、広告会社の方も参加されています。

アプリの収益はほとんど広告収益という方も珍しくないので、関係性は強いわけです。

完全に営業の為に来られる方もいますが、有益な情報を提供してくれる方もいらっしゃって、私は特に広告について疎い部分があったので、当たり前のことから裏話まで色々聞くことが出来ました。

面白いのは、開発者よりもアプリ業界を客観的に見ている部分もあるので、先見性や業界全体を見渡してる感じがします。

個人的に広告会社は適当なメールで営業をしてきたりあまり良いイメージを持てなかったのですが、やはり会社によりますし、人にもよるので、今後も付き合っていく会社は考えていこうと感じました。

まとめ

恐らく参加された他の方にとっても、為になるイベントだったと思いますし、ホント良いイベントでした。

といっても、与えられてばかりで感謝しっぱなしの1日(2日)だったので、今後は与える側になれるように活動していきたいと思います。

その為にはアプリ売らなきゃいけませんが、そう思えるほど素晴らしい方々と出会えた1日(2日)でした。

なかなか全員とお話し出来なかったり、感謝の気持ちを伝えきれなかったこともあるので、この場を借りて御礼申し上げます。

 

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  • アプリ個人開発者。
    東京の大手SIerで働くも名古屋のIT企業に転職。
    しかし1年ほどで退職し、アプリ開発を本格化する為に独立。
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