ネガティブがダメな理由!自己暗示を上手く使いこなそう!

公開日: : よもやま話, 仕事

妻と買い物をしている時に、何の商品だったかは忘れてしまいましたが、「重そう」な商品があり手に取ってみたことがあります。

実際は見掛け倒しで軽かったのですが、このギャップが面白かったので、妻にも「これ重いよ!」といって手渡ししたことがあります。

当然、妻は騙されて「なんだ軽いじゃん」という笑い話にもならないやり取りをしていたのですが、調子に乗って、「重そうに見えない」商品でも同じことをしてみたら、「重そう」な商品と似たような現象が起きました。

頭の中では絶対軽いとわかっているのですが、重いと言われたことによって頭のどこかに「本当に重いかもしれない」という疑念があるのかもしれません。

この気付きは、自己暗示の力って思っている以上に強いのでは?と思うきっかけになりました。

自分の考えている以上に言葉の影響を受け、頭でなく身体がそのように反応しているわけですから、使い方によっては自分にプラスに働かせることが出来るのではないかと思いました。

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ネガティブな事を言わない

少し話は逸れますが、私はネガティブな考えや言葉を出来るだけ発しないようにしています。

何故なら一緒にいる人に対して良くない影響を与えると考えているからです。

そういう言葉は誰だって聞きたいわけじゃないですし、あまりに酷いと聞いてる側の気が滅入ってしまいます。

これは学生時代にスポーツをやっていた時に学んだ教訓だったのですが、チーム全体で意識したことによってチームの雰囲気がかなり良くなりました。

しかし、これはもしかしたらチームメイトへの影響というより自分への影響の方が大きかったのかもしれません。

「きつい」とか「調子が悪い」とかそういったネガティブな発言をしてしまうことで、自分の潜在意識にそれを植え付けてしまうことになっていたかもしれません。

それを逆に「楽しい」とか「絶好調」と思っていなくても口にすることで、本当に自分がそう感じているかのような錯覚に陥っていたような気がします。

スポーツでなくても、仕事や日常生活でもネガティブな考えは付きまとうことがありますが、口にするのをグッと堪えるだけで大きな効果があると思います。

ビックマウスは大切?

格闘技を見ていると良くあるのですが、相手を煽っているというか自信満々というかそういうコメントが多々見受けられます。

野球選手やサッカー選手のコメントでは、内心そう思っていたとしても表向きには謙虚なコメントを残している感じがしますが、格闘技だけは異質です。

昔はよくこんなこと言えるなぁ。後で恥ずかしいとか思わないのかなぁとか思っていたことがあったのですが、今では本気で殴り合うスポーツなので、そこまで言っておかないと気持ちが持たないのかなと思うようになりました。

殴られることのない野球やテニスですら、試合前は不安や逃げたい気持ちになる時があるわけですから、強気な発言をして自分自身を鼓舞しないと恐怖に押しつぶされてしまうのかなと。

といっても格闘技は喧嘩みたいなものなので、お互いが相手を敬いながら闘われても見ていて面白くないという背景もあるかもしれません。

時には信頼を落としかねないビックマウスですが、自分を鼓舞するという意味ではある程度必要なことなのかもしれません。

特にこれから大きなことを成し遂げようとすればする程、大切な要素になると思います。

成功する人の共通点

少し強引ではありますが、成功する人は自己暗示を上手く使っている人たちだと思います。

何か事業を始めるときでも、「出来る」と自分に言い聞かせて、自分を信じてチャレンジしています。

もともと失敗を恐れていなかったり、不安やネガティブなことを全く思わない人もいるのかもしれませんが、自己暗示の積み重ねと経験による自信からそうなっているのだと思います。

誰だって先のことは分からないわけですから、そこに不安は絶対にあるはずです。しかし、成功しやすい人というのは、そこに対してあまり興味がないというかマイナスのイメージを極力持っていない人なのではないでしょうか。

まとめ

大人になるとチャレンジする機会が減ってしまうと思いますが、もしそういう機会があるのであれば「出来る」と口に出して言ってみてください。思っている以上の効果が得られるはずです。

日常の中でもネガティブな感情が出てきたら、敢えて逆のことを口に出して言ってみると、気持ちが強くなります。

とにかく発言することが大切で、自分の潜在意識に働きかけ、それが行動に表れてくるようになります。

ちなみに、私が独立する(会社を辞める)時は、内心は上手くいくか物凄く不安で自信もなく、漠然としたイメージしかなかったのですが、会社の引き留めを振り払う為に、「成功のイメージはある」、「やらなきゃ成功しない」などと強気の発言ばかりしていたことで、いつの間にか「絶対成功できる」と本気で思うようになってました。

思ったところで、実際に成功できるかどうかというのは別問題ではあるのですが、強い気持ちや成功のイメージを持って活動できるかどうかは結果に大きな影響を及ぼすはずです。

もし、あなたが自分はネガティブな人間だとか、自信がないという人間であれば、ポジティブなワードを意識的に発するようにしてみてはいかがでしょうか?

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  • アプリ個人開発者。
    東京の大手SIerで働くも名古屋のIT企業に転職。
    しかし1年ほどで退職し、アプリ開発を本格化する為に独立。
    妻子持ちで趣味は野球とテニス。
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