その仕事、ちょっと待って!!目先の利益を求める危険性を考えてみた

公開日: : アプリ, 仕事

アプリだけで生活していると言うと結構な確率で凄いとお褒め(?)のお言葉を頂戴することがあるのですが、単純に慣れて危機感が薄れてマヒしてるんじゃないかと自分でも怖くなることが多々あります。

そりゃ大金を稼げていれば良いですけど、本当にギリギリの戦いですからね。

自分と同じ状況に誰かが置かれたりしたらさっさと撤退する人の方が多いと思います。

でも、最近自作アプリ作ってて良かったなと思うことが増えてきました。

もっというとアプリだけじゃなく、このブログもやってて良かったと思ってきました。

理由はもちろんお金以外の部分でです。

勤めていた会社のツテで受託の仕事とかもお話戴くこともあったのですが、(お金欲しい・・・いや、それじゃダメだ!)と自分に言い聞かせてやってきて良かったと思えた理由をまとめてみたいと思います。

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お金以外に得られるもの?

アプリではそこそこの収益を上げられるようになってきたので、金銭的な側面からでも続けてきて良かったと思えるのですが、特にブログなんて時給換算したら100円もいかないレベルなので、時間を割いてまでやる意味があるのかどうかと疑問に思うわけです。

しかし、このブログからお仕事に繋がったり、アプリの広報になったりするというメリットが確実にあります。

具体的にどれくらいの価値になるかは算出してないのですが、可能性を無限に広げてくれています。

それこそお金じゃ買えないものでもありますし、最強の営業ツールになってくれています。

また、アプリにおいても簡単にはお金にならなくても、自作アプリを作ることによって自分の履歴書みたいなものになるので、どんどん興味のある方向へ仕事が展開していきます。

私の場合は、野球好きが転じてアプリになっているので、自分の興味と技術を世界に(といっても日本だけですが)発信できているわけです。

(自称)企業が作った野球ゲームより面白いものを作れるとなれば、野球関連の団体からオファーが来たりする可能性も十分にありますし、現に仕事に繋がりそうなので面白いことになりそうです。

目先の利益に釣られていたら?

仮に遊ぶ金欲しさで確実に収益を得られる受託などをしていたとしたら、自分の可能性はほとんど広がっていないと思います。

得られるのはお金と場合によってはスキルも身につきますが、社会の仕組みの中に取り込まれているだけなので、次のステージへ広がるチャンスは期待できません。

例えば野球に興味あるのに、受託で好きでもないジャンルの仕事をしていたら、いつまでたっても野球を生業として生活することはできません。趣味程度が良いというならそれまでですが、やっぱり好きなことを仕事に出来るのは幸せなことだと思うので、可能性が広がらないというのはそれ相応のデメリットです。

受託と平行で自作アプリを作れば良いという考えもあるとは思いますが、時間は有限なので思った通りに進めるのは困難でしょう。

Twitterとか見てると結構な割合で受託だけで手一杯の人が見受けられます。

まとめ

ついつい独立なんかしてると収益面での不安が拭えませんし、仕事を選ぶことができるので目先の利益を求めがちですが、それではいつになっても仕事が興味のある方向へ展開していきませんし、自転車操業的な事業になってしまいます。

そうではなくて、生活するだけの貯金があるのであれば投資だと思って、長い目で見た利益を求めて行動するのが良いと思います。

たとえ私のように1人で仕事を完結できる立場であっても、自分を引き上げてくれる方にアピールできるように動くことが大切なんじゃないかと思います。

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  • アプリ個人開発者。
    東京の大手SIerで働くも名古屋のIT企業に転職。
    しかし1年ほどで退職し、アプリ開発を本格化する為に独立。
    妻子持ちで趣味は野球とテニス。
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