デスクをDIYしてみたら思った以上に○○○○になって慄いてる

DIY

お久しぶりです!ふるあぷです。

なかなかブログが書けていませんが、そもそもあまり書く気がないので仕方がありません!

ただ、今回は仕事環境をアップグレードしたいと思い立ったので、その備忘録として残しておこうと思います!

余裕があればYouTubeとかに動画をアップロードするのも面白いんだろうと、DIYをやっていてよく思うんですが、作業をずっと動画で撮影しておくのがめんど…、大変で、かつその動画を編集するのは思っている以上に労力が必要なので軽い覚悟じゃ手が出せません。

本業はあくまでゲーム開発!

なので、ブログに書くのもそこそこ大変ではあるんですが、動画に比べたら全然楽なのでサクッとだらだらと書き残しておきます。

仕事場環境の課題

もともと仕事場の環境は快適だったんですが、モノが増えすぎて8畳もある部屋が一杯になっていました。

(これもまだスッキリしていた頃の部屋の一角、この切り取られた部分だけでもこの後に板タブが液タブになり、ボイスチャット環境が刷新されたり、スピーカー、LametricTimeなど物が増えました。)

部屋が一杯になった主な原因としては、寝室にベッドはあるんですが夜中に作業することも多々あり、出入り等で家族に迷惑をかけないよう仕事場にも布団を敷いていたので、とても場所を占有していました。

それと、ゲームを作っているのでゲーム機があるのは上の画像からも想像に容易いとは思いますが、仕事したりゲームしたりを1つのディスプレイでするのは無理があるということで、ディスプレイ3つ、100インチスクリーンにプロジェクター、液タブもディスプレイとしても活用していて、さらに寝ながら動画視聴やゲームしたりできるようモバイルディスプレイもありました。なのでモニターを計6個設置していたことになります。

さらに、音も重要なファクターだと認識しているので、サラウンドシステム(アンプとスピーカー6個)、デスク上のステレオスピーカー、ヘッドホンにイヤホンと、これらがこの1部屋に集結していました。

あとカメラとレンズ多数があるので、137Lの防湿庫、ウォーターサーバー、塗装用のエアーコンプレッサー!プリンター、スキャナー!モデムにルーター、NAS!VR!

これだけモノがあって、心配になる気持ちもわかりますが、安心してください!

3m弱のパター練習もできます!

いやマジでどうやって8畳に収めていたのか自分でも書いてて不思議になりますが、食事とトイレ以外は人生をここで終えられるレベルに充実してました。

で、結局なにが問題だったのかというと、2人でやっている会社なのに2人で作業するスペースがなかったんですよねー

画像にもある自分用の椅子に加えて、PS5やスクリーン視聴&サラウンドのための椅子(IKEA ポエング)もあるので、そこに座ってもらって膝上にノートPCを置いて作業してもらうか、リビングで作業してもらっていました……w(ごめんなさい)

達成したいこと

というわけで、2人が作業できるスペースを確保したいというのが今回の一番の目的で、そのために一番必要なモノはデスクということになりました。

ちなみに、当然といえば当然なんですが、現実的にそのまま追加するのは無理なので、スペースを作るためにとりあえずスクリーンとプロジェクターとサラウンドシステムを別の部屋に引っ越しさせたら部屋がとても広くなりました。

デスクの要件

2人が作業できるデスクとなると、追加でデスクを設置するのは見た目も悪くなるし段差や境目もできてよろしくありません。なので最低でも2メートルくらいの幅のデスクが欲しいです。

自分の現状の作業スペース(140センチくらい)から狭くしたくはないので、必然とそうなります。

ただ、IKEAとかニトリとかでも一応探してみましたが、まぁないわけですよ。

どうしても複数人が作業するデスクとなると、オフィスにある感じだったり、平社員が使うような会議室!ってのしかないんですよね。

というわけで、デッカい天板を買って、それに脚をつけるしかないという結論に至りました。

デスクのこだわり

デスクワークが多く、過去に腰を痛めたことがあり、良い椅子を買ったことがあるんですけど、その時にデスクの高さも重要だと店員さんに教えてもらったことがあります。

デスクの高さは一般的に70センチで作られていることが多くて、自分も平均的な身長なはずなので合うはずだったんですが、何度測ってもデスクがちょっと高いんですよ。

まさか自分が短足だなんてことはないと思いますが、仕方ないのでデスクの高さを低くする魔改造をしてました。

ただ、そうすると椅子の肘掛けがデスクの天板に当たって、椅子が仕舞えない……

ここにも部屋が狭くなっていた要因があったので、それを解決すべく昇降デスクという答えにたどり着きました。

天板の準備

まず、天板はマルトクショップという香川県にあるお店からネットで注文しました。

個人的に、ゲーム規制をしてる香川県にお金を落としたくないという思いから、注文を躊躇したんですが、一生懸命に商売しているお店には何の罪もないので、諦めて発注しました。

素材や大きさも自由に選択できるので、ホームセンターでは到底手に入らない天板を入手できます。

自分はタモの修正材を2000mm x 700mm x 30mmでお願いしました。

もともと窓を潰して壁にしてAtmoph Window2を設置したり、和室を洋室にリフォームしたりと、DIYにはちょっとだけ経験があったので、無加工の状態から自分で加工をします。

 

追加課金すれば、R加工や塗装はやってくれるので、時間や機材がない人は普通にお願いした方がいいです。

ちなみに法人の方が送料が有利に設定されていて3万円以上30キロ未満であれば送料が無料になるらしく、もともと28,000円くらいだったのを、3万円以上にするために3方向から4方向に変更しました。

(3方向は表と裏があって、4方向は表も裏も同じクオリティ)

お値段31,100円(送料無料)でした。

デスクフレームの準備

次は昇降デスクの要になるフレームです。

いろいろメーカーはあるようなんですが、YouTuberやらがこぞって宣伝していたFlexispotにすることにしました。

デスク周りは工夫できることが多く、情報が多いほど参考にできますからね。

選択肢としてはE7、E7pro、E8が候補になるんですが、製品の仕様としては大きな差はないです。

ただ、エの字型のE7やE8は膝が支柱に当たるらしく、後悔しかねないのでE7proを選択しました。

デスクはきっと良いものなんだと思いますが、気をつけたいのはこの会社、頻繁にセールをやっているんです。

消費者としては嬉しい反面、通常価格で買うなんて絶対に避けたくなるのが心情です。

つまり、買い時が難しい……

Amazonでも売っているE7なんかは、毎月タイムセールがあるので少し待てば買いやすいんですが、買おうと思っているE7proは公式サイト限定商品でチャンスが少ない。

通常価格でE7proを買ってしまうか、値段とワンチャン支柱に膝が当たらない可能性をかけてE7にするか……

そう考えていたら、5月に7周年祭があるらしいじゃないですか!(当初は4月中旬のAmazonタイムセール期間中、正式な周年祭の発表はG.W.明けで、この時は1年前のTwitterを調べて予想)

天板も発注してから直ぐに届かない(15営業日かかるらしい)し、加工も自分でするつもりだからタイミングはちょうど良いかも!

ということで、5月23日のセール初日に25%オフかつ、クーポンコードで約2,000円オフで43,890円で購入しました。

今回は偶然タイミングが良かったけど、改めて値引きが全くないAppleやレクサスみたいな販売戦略の方が好きだと認識しました。

値引き交渉の労力が無駄だし、高く買ってしまった後悔もなければ、安い時期を狙って我慢する必要もないのは、消費体験として素晴らしい!

セールで安く買えた!というラッキー感も良いけど、きっとその為に値引き分の労力割いてしまっていると思うようになってしまったので……

天板をR加工するよ!

15営業日後に発送とサイトには書いてあったけど、店側での加工がないせいか割と直ぐに発送してもらえました。

フレームが届くまでにのんびり加工していきます。

まずは、R加工

無加工だと木材の角を触ったら痛い程度に尖っているので、丸く処理します。

トリマーという電動工具を使えば簡単です。

自分が使っているのは、MakitaのRT52DZにフランジベースを付けて作業しやすくしたものです。

先端の刃は、BTMTの5R丸面ビットです。

プロ顔負けの道具なので、作業もしやすいし仕上がりもプロ級になります。

扱う木材が3万円なので、さすがに緊張しました。

加工ができたら次は塗装(の準備)

お店の方で表面は処理してあるみたいなんですが、念の為、下地を整える為にヤスリがけします。

240番という荒さの紙やすりで削っていくんですが、これを手作業となると面積も広くてシンドイのでやっぱり電動工具を使います。

本当はサンダーというものがあるといいんですが、自分はマルチツールという便利工具があるので、こちらで代用します。

こちらもMakitaのTM52DZというものです。買った当初は発売直後で今でも最新か分かりませんが、マジで入手しずらかった思い出。

リフォームをする大工さんなんかは絶賛してますし、これで石膏ボードにコンセントの穴を開けたり、釘を切ったり切削できるのでとっても便利です。(たぶん誰にもこの便利さは伝わらないし伝える気がない)

下地を整えたらいよいよ塗料を使って塗装します。

使うのはワトコオイルのミディアムウォルナット。

塗料の選定はかなり難しいので、慣れない内は少量の塗料を何種類か買って、実際に塗る木材と同じ端材に塗って色を試してみてください!

ホームセンターとかにある見本(木材が違うので違う色に仕上がる)とか、YouTubeにある特にオシャレ系の俺かっけー動画の色味(動画自体の色味を変えてる)は絶対に信用しちゃいけません。

YouTuberよ、参考にさせるつもりは毛頭になくて再生数とかオシャレアピールとかアフィのために制作過程(何使った)を動画にしないで……

ちなみに自分は過去に塗り始めた瞬間に色を間違えたと気づき、大量の塗料を無駄にしたり、まぁいっかと塗ってしまって結局木材を無駄にした経験があります。

実は今回も失敗しないように、塗料を最小単位で用意し、タモ修正材のサンプルをまず最初に注文して試し塗りをしてから木材の種類を決めています。

楽しい塗装の時間(絶望)

塗料をよく振って、適当なケースに出して刷毛で塗っていきます。

全然ムラになったりしないので、薄く伸ばしていく感じで簡単に塗れます!

これがワトコオイルの良いところ!失敗なんてあるはずがない!!!

 

そう思っていた時期が、私にもありました。

 

とりあえず、一通り塗れたらウエスで拭き取って乾燥させます。

ここまでが1度塗り。

乾いたら2度塗りをします。

1度塗りより木材が塗料を吸わないので薄く塗っていきます。

塗り終わったら次は耐水用ペーパーの400番で塗料が乾く前に研磨します。

これをウェット研磨というんですけど、削った木材が塗料と合わさって凸凹を埋めてくれるので、よりツルツルになるんです。

とっても簡単、ベリーイージー!

 

ただ、今日は暑い!

ウェット研磨は液体を扱うので、その影響を懸念してサンダーとかの電動工具は未対応、強引に使う手もあるんですが、マルチツールには耐水用のペーパーがそもそもないんですよね。

仕方がないので手作業で気合で頑張ります。

もう汗だくになりながら、ふと気づきます。

 

自分、こんなにウェッティなのに、おまえ(天板)乾いてね?ウェット研磨って逆やないかい!

と、しょうもないことを考えながら、拭く手間が省けたわ!とポジティブシンキング!

研磨が終わって……念の為乾燥させて……ウエスでふきと……

ふきと……

ふき……

拭き取れない!

全く滑らない!

セロテープの粘着が天板全体に残ってる状態になっている!

あぁ、なんでこんなことに……

ワトコオイルで失敗なんてあり得るのか!?

3万円が無駄に……と頭によぎり、泣きながら調べたらちゃんと拭き取らないと木材に吸収されなかったオイルが固まってねちゃねちゃになるらしい。

あぁ、なるほど!手順は間違っていないけど、研磨している間に乾燥しきってしまったのが原因か!

それでこれは油汚れのねちゃねちゃ感というわけか!

と原因にも結果に納得しつつ、対処方法とか豪語してるのに結局木材買い直したとか意味のわからないことを書いてるブログはそっ(ぬちゃ)閉じしてやった。

公式にはちゃんとした対処方法が書いてありました。

シンナーで拭き取れば取れるとのこと。

そんなシンナーなんて持っているわけ……あったー!

ちゃんと昔、塗料用の薄め液(シンナーです)買ってました。

実は怪しい液体は結構持ってますからね。アルカリ性の液体とかそれを中和するための酸性の液体とか、シーラーとかね。

とりあえず言われた通りにシンナーで拭いたらかなり改善した模様。

(この間、焦っていたので写真を撮り忘れている)

天板の完成!

まだねちゃねちゃする気がする(手の方が原因かもしれない)し、シンナーで拭き取ってしまったら木材の保護的に良くない気が……

だったら、もう一回塗ってしまえば良くね?

ということで、最小単位で塗料は足りると思っていたミディアムウォルナットは使い切ってしまったわけですが、以前のDIYで使ったワトコオイルのナチュラルが少し残っていました。

2度塗りの想定から3度塗りして思ったより濃くなるのは嫌だったので、色に影響の少なそうなナチュラルはちょうど良かったかもしれない。

次は失敗しないように、日中を避けて夕方に、少し塗ったら研磨して拭き取って次。という手順で進めました。

ついでに、400番よりさらに細かい600番を使いました。

ウェット研磨と拭き取りができたらしっかり乾燥させます。24時間とありますが、フレームが手に入るまで時間があるので十分に乾燥できます。今度はツルツル!最高!ありがとうワトコオイル!

フレームが届いたら組み立て!

ハイラルの地を闊歩していたらフレームが届いたので早速組み立てです。

天板が大きい上に、重い!フレームもさらに重い!

こんなものを機材の大量のある部屋で組み立てたら大事故が起こりかねないので、組み立てたい衝動を抑えて部屋の片付けです。

部屋にあるPCとかディスプレイとか、衝撃に弱いものや高価なものをとにかく別の部屋に退避してスペースを作ります。

もともと使っていたデスクはニトリのキャネーラというL字デスクなんですが、細かく分解できて片付けが楽。大手すごい。勿体ないけど売っても送料の方が高くなるし手渡しで譲れる人もいないので処分しちゃいます。

仕事部屋は2階なので、階段を経由して天板の25キロ(大きすぎて運びにくい)やフレームだけで何故か33キロもある脚を運ぶのは辛かった。

それはそうとして、毎回配達してくれる(今回は佐川の)お兄さんに感謝。フレームを玄関まで運んでもらった時は悲鳴あげてたけど大丈夫だったかちょっと心配……

組み立て自体はそれほど難しくはないんだけれど、大事に加工した天板に直接ビス留めするのも気が引けてしまって、今回は鬼目ナットを使ってみました。

(フレームから外したりできるし、仮に使わなくなっても見た目が綺麗)

当然、梱包物にはないので、AmazonでM5x13の鬼目ナットを購入。併せてビスの方もM5x20を購入。12箇所止める場所がありました。

上記の鬼目ナットには大きめの8mmの下穴が必要なので、ドリルビットも追加で購入。

インパクトドライバーはやっぱりMakitaのTD172です。18vもあって家具の組み立てにはパワーがありすぎるんですが、LEDライトが地味に便利だし慣れれば強さは調整できるので無敵です。

貫通しないようにマスキングテープで深さの目印を付けてます。

賃貸だと出番は少ないかもですが、持ち家だったらインパクトドライバー(14vで十分)は持っておいて損しないはず。

それと2種類くらいのサイズの六角レンチが必要だったんですが、偶然家にあるもので対応できました。なんかの家具とかエルゴトロンのアームとかカメラ三脚についてきたものだと思うんですが、どれもサイズが書いてないので結局どのサイズが適切だったのか分からず。

キャスターも天板とフレームで50キロ越えの大物になるのはわかっていたので、移動しやすいようにAmazonで非公式のものを買っておきました。

順調かと思っていたら、よく見るとフレームの方にスペーサーみたいなゴムがねじ穴についていて、M5ねじが入らない……

仕方ないので、ゴムを外し、そうすると今度は3mmくらいの間がなくなってしまうので、これは3Dプリンターで3mm厚の輪っかを自作して代用。

(左が3Dプリンターで作ったスペーサー、右が純正のゴムのスペーサー)

下穴をあける時に使っていた白いドリルガイドも3Dプリンター製。3Dプリンターは興味本位で買って最初何を作りたいとかはあまりなかったけれど、あると本当に便利なので他人にはオススメしにくいけど買ってよかった!

1人で組み立てると、完成後にひっくり返すのはまず無理だと思ったので、フレームを先に起こして、天板を上に乗せて作業しました。

下からビスで固定するのも、鬼目ナットじゃないと難しいので1人作業する人には1工程増えるけどオススメです。(位置さえ合わせれば手でネジを仮止めできる)

最後に、昇降させるコントロール盤を天板に付ければ完成だったんだけど、M5ネジが通らなかったので、一旦放置。

とりあえず完成!

組み立て自体は本当に簡単なんだけど、一言だけ言いたい。

フレーム……ちょっと重すぎませんか?

部品1つ1つが本当に重くて……、強度のためにも必要だというのはわかっているんだけど、なんか過剰な気がして……簡単でもとても疲れました。

最後にデスク環境を整えておしまい!

とりあえずデスクが完成したので、ディスプレイやら仕事関連の機材を設置してみます。

奥行きを旧デスクの60センチから70センチにたった10センチ増やしただけでも、置けるものが増えて良かったです。

天板に付けれなかった昇降のコントロール盤は開き直ってディスプレイの下に両面テープでくっつけましたw

感度が良いので、手前に設置すると意図せず急に動いてびっくりするから、むしろこっちの方が良い気もしてます。

とりあえずこれで2人で作業できそうです!

実はこの家に引っ越してから物置(別の部屋)に眠らせていたもう一台のアーロンチェアさんが再び使える日が訪れたことが何気に嬉しいです。

まとめ

まだ配線をちゃんと整理できていなかったり、以前の環境に完全に戻せているわけではないので、配置も考えながら試行錯誤していきたいです。

当初の目的の2人の作業スペースを確保しつつ、適切な高さのデスクで椅子もしまえるというこだわりも実現できて大満足です。

今回のDIYは半分既製品だし、木材を切ったりする必要もなく簡単な部類のはずなんですが、それでも紆余曲折あって楽しかったです。

DIYは使う機材にもコストがかかるし、それを置く場所、そもそもの労力を考えたら決してコスパの良い行いにはならないんですが、完成したものへの愛着だったり、こだわりを実現できるのでゲーム開発と似ている部分もあって楽しいです。

デスクのDIYは仕事環境のアップデートの一環、次はもう5年くらい使ってるiMacとかWindows機をお金にものを言わせて買い替える感じかもしれない。

iMacはCPUが未だIntelだからM1とかM2にしたら快適になるだろうし、Windows機もグラボがGTX1080あたりだったはずだからRTX4070レベルにしたら流石に体感が変わりそうで楽しみ。

というわけで、デスクのDIYは一区切りついたので、イクラを集めるバイトしてハイラルの平和を守って、広告SDKとか差し替えたり修正とかしてアプデする作業に戻りたいと思います。

今やれること、やりたいこと、やらなきゃいけないことをちゃんとできるように頑張ります!

 

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