未知の領域!芸術を学ぶ学生達が作る学祭に行ってみた

公開日: : よもやま話, アプリ

この週末は学祭真っ只中ですね。

私も一応大学出てますので、卒業してから母校の学祭には行くことはありましたが、今回はなんと芸術大学の学祭へ足を運んでみました。

芸術大学というと、もう普通の大学とは全く異なる世界というか私にとっても踏み入れたことのない世界です。

一体どんな生徒が何を学んでいるのか?そもそも入試にデッサンがあったりするらしいですし、特色が強すぎて今まで全く縁がありませんでした。

ところが、ちょっとした機会で芸術大学出身の方と知り合い、学祭があるという情報を仕入れたので、物は試しと思い切って突撃した所存であります。

ちなみに、学祭に行こうと画策してるというのはイラスト募集の記事でも書いてましたね。

アプリで使用するイラストを募集!?まずやってみる精神で自分が描いてみた結果
このブログでも、まずやってみないと分かんないことあるから、とりあえず深く考える前にやってみた方が良いと主張してきました。 その方が学ぶことも多いし、早いし。悪いことより良いこ

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才能に恐れおののく

芸術大学といっても所詮は大学。そして学祭となれば何の才能もない一般人がふらっと遊びに行っても大丈夫なはず。

そうはいっても芸術大学という何かしらの壁を感じ、門前払いされないか激しい不安に駆られながら、そうなった時用のプランも考えつつ車で大学へ。

学祭といえばやっぱり実行委員みたいな人がいて、恐らくそういう類の学生が駐車場を案内してくれた。

そこで一旦受け入れられたことに一安心。

てか、やっぱ大学生若い。しっかりした対応の中にも初々しさというか元気のよさというかそういうのが垣間見えて、自分が歳とったことを実感させられる。

ちなみに、学祭はどういう意図があってか平日の金曜から開催されていて、私が行ったのも金曜日。そして午前。

どこか閑散としてはいるものの、しっかりと模擬店は展開されてました。

ちなみに妻と子供も連れているので、学生から見たら格好の餌食だったでしょう。

自分も昔、学祭できしめんを売りまくってたことがありますが、やっぱり狙いはお金のなさそうな学生よりも一般人。カップルとか女性を狙ってガンガン営業してました。

そういった経験から、足を止めたら散財の危険が高まると思い、目もくれず突っ切りました。

一応曲がりなりにもお目当は、展示です。

あ、言うの忘れてましたがこれも仕事の一環で学祭に来てるんですよ。

決して、女子学生だわーいとか、若い女の子と話したいとかそういう不純な目的ではありません。本当です。

で、パンフレット見ながら展示されてるらしい建物に入ってみると・・・

ここ大学?って思うほど異様な景色が広がってました。

木材とか、キャンバスとかその他よくわからないものがあちらこちらに置かれていて、床には絵の具とか新聞紙が張り付いていたりとか。

レストラン入ったら厨房の方にいきなり入っちゃった的な感じです。

でも、一応順路はあっていて、その奥に何もない殺風景な教室に絵とかの作品が多分考えられた配置で置かれていました。

で、学生が作成したであろう芸術作品を眺めて・・・

んーなるほど・・・さっぱりわからん

一体何を思ってこれを描いたのか?展示しようと思ったのか?

でも何か訴えてくるものがある。なんかダイイングメッセージが残されているような気分がして恐怖すら覚える。

とりあえず「なるほど」って呟きながら回りました。

でもやっぱり凄い

たまたま最初に見たのが、簡単に言ってしまえばピカソの絵みたいな分かる人にしか分からない芸術だったので面食らってしまいましたが、誰が見ても凄いという作品がいっぱいありました。

もうこれはイラストもまともに書けない人間からしてみれば天才の領域だと思う。

1mの距離でも立体的に見えたり、描いたものだとはっきり分かるのに、限りなくリアルに近かったり。

どうして色の使い方一つでここまで凄くなるのか理解できません。

本当に目を凝らして近くで見てみると、普通に筆か何かで描いてあるだけなんですけどね。マジックですね。

最後に一仕事

展示が目的だったのは訳があって、冒頭で紹介した記事を読んで頂ければ分かると思いますが、アプリ制作を手伝ってくれる人を探してました。

そして何故、学祭なのかというとWin-Winの関係を築きやすいからなんです。

学生はお金儲けよりも就職に有利になる実績を欲しがるらしいのです。実際にリリースされているアプリに自分の絵やデザインが採用されていれば大きな実績になるみたいなので、低予算でもやってくれるとのこと。

芸大卒の方がおっしゃっていたので恐らく間違いないかと。

こちらとしても低予算でプロとまではいかないまでもイラストやデザインに精通した人が手伝ってくれるのであれば十分過ぎます。

という予定だったのですが、展示ではアプリに直接繋がるような作品はなく、仮に出来たとしても才能が有り余りすぎて申し訳ない気がしますし、作品だけが置かれるスタンスだったので、お願い仕様がありません。

なので、一か八か模擬店を見て回って、良さそうなお店で店員をしている学生に声をかけて、事情を説明してみました。

うん、我ながら積極的。これも仕事だと割り切ってるから成せる技。

結果は、デザイン出来る人はいくらでもいるとのことで、興味ある人を探してくれるとのこと。

流石、芸術大!

そして、本日の目的を達成することが出来ました。

まとめ

仕事を通して、色々な人と繋がり始めたので仕事がより面白く、そして難しくなってきました。

これも今まで積み重ねてきたものがあるからだと思うので、何となく手応えみたいなものを感じています。

まだ全然儲かってないですけど、仕事は作れているわけですから、サラリーマンしてた頃の自分よりは世に貢献できてると思います。

また、単純に芸大の学祭は面白いです。

普通の大学より模擬店が洗練されていて、メニューや看板もしっかりデザインされていたり魅せ方が上手いので、そういう視点で楽しめます。

展示もレベルが高く、美術館に行ってるようなものです。

もちろん規模的な意味では有名大の方が大きく盛り上がると思いますが、こういった学祭の楽しみ方もあるのだと新たに知ることができて有意義な1日でした。

もし、今週末に暇を持て余しているのであれば、芸術大学の学祭に足を運んでみては如何でしょうか?

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