「ツレがうつになりまして」をみて思うこと。鬱にならない為に大切なこと。

公開日: : 最終更新日:2015/11/16 仕事, 映画

ちょっと気になっていた映画があったのですが、それがなんとAmazonプライムビデオのリストにあるじゃないですか。

これは見るしかないということで、早速見てしまいました!

「ツレがうつになりまして」です。

まず、鬱に関してですが、以前はIT企業に勤めていたので「明日は我が身」という感じでしたし、実際になってる友人がいたり。

私自身も学生時代にプレッシャーを感じすぎて悩んだり、会社に勤めていたころも精神的に参ってしまって会社を休んだことがあったので、軽い鬱になってたんじゃないかと思ってます。

だから鬱病になってしまった人の気持ちが痛いほど分かります。

だからこそ、この作品がどういったものなのか気になって仕方がありませんでした。

で、勿体振らずに結果を言ってしまうと、少しでも多くの人に見て欲しいと思うくらいの良い作品でした。

どうやらノンフィクションらしいので、当たり前といえば当たり前だったのかもしれません。

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笑えるか、笑えないか

大抵の人が鬱病という言葉は知っていて、だいたいどんな感じかも知っていると思います。

しかし、この作品をみて「ツレ」が鬱を発症して奇怪な行動や発言をする場面があるのですが、そこで笑える人は幸せ者です。

鬱病とは今の所無縁の人生を歩んできたのでしょう。

私はというと、ちょいと笑えませんでした。

同情というか、気持ちが分かってしまうので感情移入しちゃう感じです。

兄が励ましに来たつもりがプレッシャーを与えてしまっているシーンなんてほんと見てられないですね。今時あそこまで理解ない人も珍しいですけど。

最終的には、持ち直して良い方向へ向かっていきますが、そうなる為にはやっぱり理解ある人の支えが必要な気がします。

鬱の原因は環境

心の病だと言われるので、原因は自分の心の弱さと思われがちですが、そうではなくて環境の方にあると思います。

人それぞれ感じ方は違うので程度の差はあれど、ネガティブなことを言われ続けたら誰だって傷つくのと一緒で、そういう環境に長く居続けることで誰だって鬱になるんだと思います。

だから鬱になった人や、なりそうな人は思い切って環境を切り替えて欲しいと思います。

学校でも会社でも休んでいいし、場合によっては辞めてしまってもいいと思います。

鬱が原因で死ぬことはあっても、会社を辞めて死ぬことはありません。

一番大切なことは、背を向けて逃げる勇気です。

鬱にならない為に必要なこと

鬱になりやすい人というのはいると思います。

よく几帳面だとかそういう神経質な人と言われていますが、そうではなくて周りから期待されていると思っている人がなりやすいと思います。

専門家でもなんでもないのではっきりとは言えませんが、自分の評価や人生を他人に預けてしまっている人です。

期待に応えられなかったり、信頼していた人から見捨てられたり、そういったことがきっかけで自分を見誤ってしまい、追い込んでしまう。

だから、鬱にならない為には、他人に依存しないで自信をつけることが一番良いと思います。

自信とは、字の通り自分を信じることです。

根拠のない自信も大切な時がありますが、落ち込んだときには確かな自信が必要なので、自分が納得できる実績を積み上げておくことが大切です。

その実績というのも、自分の力で成し遂げたものの方が良いでしょう。

会社の仕事を成功させたことでも良いですが、一人では出来ない大きすぎる仕事だったり、再現性がなかったりすると本当の自信には繋がりません。

小なことでもいいので、自分で考えて成し遂げてみてください。

その積み重ねで大きな自信になっていくはずです。

恐らく私は、アプリを作って収益を上げられるというのが自信に繋がっているので、誰に何と言われようが自信を失うことはないと思っています。

まとめ

この映画を見て、考えさせられることが多くありました。病気のことだけでなく、支える側の気持ち。収入が途絶えてどうしようとか。

見る人によって感じ方は全然違う作品になると思いますが、一度見ておくといつか役に立つかもしれません。

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