妻子持ちで独立する時に気をつけたいこと。経営以外で3つの注意点!

公開日: : よもやま話, 仕事

今年の年末年始は帰省することもなく、働いていました。

そのおかげで開発が思っていたよりも進み、割と気分がいい今日この頃です。

そもそもフリーで働けるのに、世の中がごった返す休日にわざわざ外に出かける理由もないわけです。

このことについては妻も十分理解してくれていて、年末も年始も普段とほぼ変わらない日々を過ごしていたわけですが、やっぱり心のどこかでは新年を迎えた的なイベントを欲していたようです。

その欲求を世の中のサラリーマンが休みであろう3日までは何とか耐えてたみたいですが、とうとう限界を迎えたようで4日の朝からは「どこかに出かけたい」と主張しだしました。

これに逆らおうものなら良くない方向へ進むことは長年の付き合いで分かりきっていたので、午前からガッツリ出かけてきました。私自身、開発の進捗も良かったので久々に仕事を忘れて時間を過ごせた気がします。

妻もかねがね満足して頂けたようだったのですが、気になる一言をポツり。

「仕事気にしないで遊べて楽しかった!」

勿論、妻は仕事をしていないので、仕事というのは私の仕事のことなのですが、普段から気を遣ってもらってたんだなぁと改めて感じました。

私が転職したり独立したりすることを受け入れてくれたりと、色々と理解してもらい支えてもらっていることは重々承知しているつもりですが、思っている以上に独立したことで影響を与えてしまっているんだと思い、とりあえずわかる範囲でまとめてみたいと思います。

これから妻子持ちで独立しようと思っている人の参考になると期待しています。

妻子持ちでも独立したい人は多い??

まず、起業や独立はリスキーなイメージがあると思います。だからこそ既婚者だったり家族を持ってる方は敬遠してしまうと思いますが、どういうリスクを取るかの違いで大きくは変わらないと私は思っています。

雇われの身でも、会社が潰れれば一緒なわけで、結局は経営を他人に任せるか自分でやるかの違いです。

とは言っても軌道に乗るまでが大変だったりすることには違いありませんし、理解を得ることは難しいのは事実です。

さらに、独立したいと学生時代から画策していれば、独身時代にチャレンジすることも可能だったかもしれませんが、仕事を通じて独立したいと思い立つ人は、結構年を重ねているわけで、既に結婚していたりというパターンが多いと思います。

そう考えると、私と似た状況の人は結構いるんじゃないかと。

既に同じ状況の人や、これからそうなるという人にとってもこれから挙げる内容に注意して貰えれば幸せになれる人が増えると思います。

金がない!

まず、誰もが予想していることだと思いますが、収入が安定しなくなるので、妻には経済的な負担を与えてしまいます。

貯金あっての独立だと思いますが、残高がみるみる減っていく状況を平然と過ごせる人はそうそういないと思うので、家計を自分が握っていたとしても妻に協力して貰わないと発狂します。

食費や娯楽や子供関連の出費。分かってはいると思いますが、我慢して貰う場面が増えます。

一刻も早くサラリーマンの年収を越えて稼げるようにならないと解放してあげられませんので、お金のやりくりに加えて妻の経済的余裕も確保できるように配慮できると良いと思います。

気持ちの余裕がない!

経済的な部分も影響していると思いますが、ある程度軌道に乗るまでは、精神的にも一杯一杯になると思います。

恐らく世の社長なんかを見てると、軌道に乗っていても経営のことが頭から離れないようなので、ずっとなのかもしれません。

とにかく目先のことで頭がいっぱいになってしまうと思います。

この状況は嫌々働いているサラリーマンと違って、良い意味での頭が仕事で一杯という状況ですが、常に仕事のことを考えるようになります。

私の場合は、アプリ開発で何をどうしたら面白くなるのか?どうやったら実現できるか?などなど、夢の中でも考えてるレベルになります。

こうなると、妻とのまともな会話が減ってしまいます。子供のことや将来のことだけでなく、夕飯どうする的な話しまで思考が回らなくなるので、妻には張り合い甲斐がないと感じさせてしまうと思います。

結婚して子供もいたりすると、妻も話し相手が限られてきますし、男性と違って女性は話したい欲求が強いので、どこかでしっかり話しをする場を設けた方が良いでしょう。

休みがない!

独立する前は、休まず働くなんて想像もできなかったですし、休みを決めて週に2日くらい休もうと考えていました。

しかし、実際に独立してみると、早く軌道に乗せたいが為に休みが惜しくなります。

休みのつもりでも、時間に余裕が出来てしまえば仕事をしてしまうので、振り返ってみると1日中休みという日はほとんどありません。

特に私のように家で仕事をする場合は影響が強く、妻も毎日が平日のような感覚に陥らせてしまいます。

もともと家事や育児に休日はありませんが、気持ちの面で夫が働いていると気持ちが張ってしまうようです。

休日のつもりで出かけていても、帰ってから仕事となると、やっぱり気持ちが休まらないので、休みという日は開き直って休むくらいした方が良いと思います。

妻の支えがあってこそ

起業や独立は、失敗すれば家族も巻き込んでしまうと、マイナスな面ばかりが強調されてしまいますが、実際は、妻のサポートはこれ以上ない追い風になります。

失敗ありきで考えるなら独身の方が良いですが、成功を目指すのであれば既婚者の方が覚悟が決め易かったり、精神的にも安定したりすると思います。

だからこそ、既婚で独立しているような方は、妻を大事にして欲しいと思いますし、仕事も家庭も両立して成功して欲しいと思います。

私も経済的には独身だった方が気持ちは楽になると思いますが、食事や生活リズムなどなど、妻がいてくれるおかげで安定した生活を送れているわけですので、長い目で見たら既婚というのはプラスになっていると思います。

まとめ

まだまだ安定しない状況の中、妻が支えてくれているのも、次のアプリが成功すれば色々と変わってくるという期待があるからこそだと思いますし、コケた場合は私の心がどうなるかもわかりません。

数ヶ月後に自分たちがどうなってるのか全く想像が出来ませんが、何があっても家族と自分は大切にするべきだと思うので、今回あげた3つの注意点は私自身も気をつけていきたいと思います。

良いアプリは出来上がりつつあるので、あとはどれだけ知ってもらえるか。(法や規約を守りつつ)なりふり構わず頑張っていきたいところです。

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