退職後の世界!元同僚たちに会ってきた

公開日: : 仕事

先日の記事の通り、東京遠征してきました。

ただアプリ関連のイベントだけで終わってしまうのも勿体無いので、なかなか会うことが出来ない元同僚達と会ってきました。

というのも、私は東京で勤めていたことがあるのでその時の仲間達です。しかもほとんどが私と同じように会社を去った人たちなので、今はどんな仕事してるのか?などなど、事業主らしく興味を持ってたりもします。

案の定、面白い話しが聞けたので記事にしたいと思います。

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大手で働いた人たちは今?

一応働いていた企業は東証一部に上場していたので大手に分類される企業だと思います。

そんな会社を辞めるとどうして?と思われがちですが、働いてる側からしたら大手も中小も大きな差はないので、辞める人は辞めるのです。

で、本題の今何をしているか?ということですが、

  • 誰もが知ってるBtoC企業のWebプログラマー。(元SE兼プログラマー)
  • データ分析会社のエンジニア(元プログラマー)
  • 起業してITコンサル・投資等(元ネットワーク系)

といった感じでした。

私の場合は、独立してアプリ開発(元SE)でしょうか。

面白いのがみんな転職前と転職後でやってることが違うことです。

全員が退職する時点でやりたいことを見つけられていたわけではありませんが、結果的に自分に合った職業を選択できているという印象を受けました。

後悔は?

おっきな会社を退職しているわけですので、人によっては年収が下がったり待遇が悪くなったりして後悔する人がいてもおかしくありませんが、誰一人として後悔してませんでした。

私の場合だと年収が下がってるわけですが、それ以外のメリットの方が大きすぎるので後悔してません。

他の人たちの理由は聞いてませんが、誰もが辞めて良かったといった感じでした。

仕事の話ししかしてませんが、とにかく楽しそうで、健康的で生き生きしてました。

退職から数年間は会うどころか連絡も取ってない人もいたわけでお互い心配してましたが、まさに杞憂でした。

どうして上手くいったのか?

今回会った人たちが偶然、転職に成功したというようには思えません。

中には仕事で追い詰められて休職を余儀なくされた同僚もいるわけで、みんなが上手くいったのはそれなりの要因があると思います。

成長

まともに働いたこともない、社会を知らない学生時代の就職活動と比べて、転職は経験を積んだ状態で職業を決めることができるので、必然的に職業選択で失敗する確率が減ります。

転職には消極的な考え方の人も多いですが、未熟な時に選択した職業にしがみついて、自分を仕事に合わせようとする方が無駄だし社会的にも損失なので積極的にした方が良いと思います。

たとえ不本意の退職だとしても、成長した時点でゼロから職業を考えることが出来る点では、プラスになる可能性が大きいと思います。

プライドを捨てれる

仕事をする上で見栄は邪魔にしかなりませんが、大手企業を退職する過程でそのプライドを簡単に捨て去ることができます。

企業のネームバリューに惑わされることなく、純粋に自分のやりたい職業は何かを考えることができるので、中小企業に転職することになろうとも、結果的には良い選択ができるのではないかと思います。

大手企業でなくても、一度退職すると年功序列体系からはじき出されたりするわけで、いい意味でプライドを捨てて開き直れます。

変なしがらみもなくなりますし、自分自身が楽になるはずです。

お金にこだわらなくなる

たまたま勤めていた企業が大手で残業代だけはしっかり払ってくれる会社だったので、若い割には年収はそこそこありました。

ただ、年収がちょっと良くても幸せになれないことを経験しているので、転職先を年収だけで決めるという愚策はしなくなります。

逆もまた然りで、年収が低すぎるという理由で退職する方もいらっしゃるとは思いますが、生活の維持や、やりたいことをする為には年収もある程度必要だという経験にもなるので、お金との距離感が上手になります。

また、学生時代と違って、ある程度貯金が出来ていたり、大半の人は失業保険を受け取ることが出来るので、気持ち的に余裕があることが多いのはプラスになると思います。

まとめ

よく思うのは退職した人はどうなったのか?という心配するより自分の心配をした方がいいんじゃないかということです。

転職や独立を経て次のステップに進んだ同僚達と比べて、くすぶっている自分をどうにかした方が良いです。

もちろん、今の職場でやりたいことが出来て待遇にも満足という人は問題ありませんが、なかなか就職一発目でそうなるのは難しいと思うので、誰もが今一度考えた方が良いと思います。

是非、退職した人たちと話す機会を設けて刺激を受けてみるのと同時に、(会社ではなく)社会を知るきっかけを作ってみては如何でしょうか。

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