面白い話ができる人になれる!?話に自信がない人は絶対読もう!

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本日のAmazonのKindle日替わりセールはこちらでした。

えぇ、すぐさまポチりましたよ。ほんとワンクリック購入って怖いですね。

何を隠そう私は話すがの得意じゃありません。

嫌いではないですが、話せば笑いを取るような人間ではないことは明白なので、ほとんど諦めていた部分もありました。

が、社会人になって研修の講師をしなくてはいけないという状況に追い込まれたことがあります。

淡々と講義をすれば特に問題はないのですが、やっぱり面白い話を挟んだりした方が興味を持ってもらえるし、真剣に聞いてもらえるわけなので、講師としての成果を考えたら頑張らないとなーと思いました。

笑いにも規則がある?

頑張ると言っても、ネタを考えることぐらいしかできませんでしたが、研修の期間も長かったので何度も試行錯誤を繰り返していると、たまーに笑いが取れることがあるんですね。

そういう時に、どうして笑いが取れたのか?ということを考えて積み重ねていくと、明確ではありませんが一定の規則みたいなものがあるということが分かりました。

例えば、如何に聞き手のイメージを膨らませてから、期待を裏切るか?とか、その為の声のトーンだったり、話しの間の取り方などなど。

テレビのトーク番組だったり、それこそ漫才だったりを見てても良い勉強になるのですが、簡単に真似できるものでもありません。

そこで、そういった技術がまとまっているこの本がオススメって話になるわけです。

この本を読めば何かが変わる!?はず!

笑いが取れるようになりたいからといって、本を読んで直ぐに実践できていたら誰も苦労はしません。

が、笑いは天性のものだと諦めている人と、練習でどうにかなると思っている人ではいつか大きな差が生まれてくるはずです。

そして、知っているかどうかでも差ができます。

というわけで、話す機会があったりする人は読んどいて損はしないでしょう!

まとめ

面白い話ができる人の方が仕事で有利になりますし、対人関係でも優位に立てます。

何より自分に自信が持てるようになるので、この本が広げてくれる可能性は想像以上に大きいのではないかと思います。

私もなかなか実践する機会がないのでアレですが、いつかの為にトレーニングしておきたいと思います。

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