日本の抱える問題は大学をぶっ潰すだけで解決する

公開日: : よもやま話, 育児

日本の課題ってなんだと思いますか?

格差とか原発とか舛添とか色々言ってる人がいますが、日本国民全員に密接に関係してくるのは少子化問題だと思います。

何故って、人口が増えて行くという前提で作られた制度がことごとく破綻しそうな勢いだからです。

わかりやすく言うと、年金だってそうだし、年功序列的な考えの会社の給与だって将来どうなるか分かりません。

もうお年寄りの方々は逃げ切り態勢に入ってるわけで安泰なのかもしれませんが、これからの世代は本当に大変な時代がやってきそうです。

なので、この問題をどう解決したら良いのかってことが結構自分の中で話題になることがあるのですが、一つの答えが思い浮かびました。

大学がダメなんじゃね?ってことです。

大学の存在全てがダメだとは当然思っていませんが、これから大学へ進学するであろう学生や、その親。そして大学生を雇用する会社の大学に対する考え方がもう破綻していると思うのです。

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少子化問題は何故起こるのか?

細かく考えればたくさんあると思いますが、子供を2人、3人と作ろうとする人が減りました。

人それぞれ理由はあると思いますが、経済的な問題が大きいと思います。

子供を考える年代の方であれば、一度くらいは保険について検討したことがあると思いますが、営業マンが揃って口にする言葉があります。

子供一人育てるのにいくらかかるのか?です。

大抵、大学まで進学して何千万とか言われるのですが、そんな余裕ある人なんて滅多にいません。

いくら子供がたくさん欲しくても、十分な教育を受けさせてあげたいと思うのは当然のことで、だったら1人でもいいからしっかり投資してあげようという考えになってしまいます。

ちょっと考えれば、サラリーマンの生涯年収の上限は決まってしまっているので、家や車の出費を考えれば自ずと子供の人数を減らすしか生活レベルを落とさない方法がないわけです。

ちなみに後先考えずに子供をたくさん作ったとしても高額納税者になって頂かないと意味がないです。

なぜなら人口比が変わるだけじゃ諸々の問題は解決しないからです。

なぜ大学がダメなのか?

というわけで、大学に話を移すわけですが、子供を一人育てる為に必要な費用の中で、大学にかかる費用が結構な割合を占めています。

これさえなければ、もう少し経済的負担が減り、親の思考は変わってくると思いますが、今は大学へ進学するのが当たり前と思われているので仕方ない側面もあります。

問題なのは、高いくせに効果がないからに尽きると思います。

はっきり言って大学の4年間は遊んだりバイトして過ごす人が多いです。はっきり言わなくても誰もが知っているわけですが、そんな状態で高度な技術や知識を得られるはずもなく、高卒レベルのまま就職するわけですね。

企業側も大学での実績なんてほぼ無視してますよね。

大学名でフィルターをかけてますが、それは高校での実績ですし、大学で勉強頑張ったという人よりバイト頑張ったりサークル頑張った人を優遇します。

なのに、募集要項には大卒以上とか・・・

となると、就職するには最低でも大学に行く必要が出てきて、結局誰でも入れる大学に進学してお金をドブに捨てる人も出てくるわけです。

そういう大学へ進学する方にも問題ある気がしますが、企業も大学卒に何の意味もないことを知りながら大卒以上を条件にしているってことは親の資金力を選考してるのでしょうか?

本来、大学って世の中の最先端の技術などを学ぶところだと思いますし、そう言った専門性のある学生を企業は雇うものだと思います。

大学はどう変わるべきか?

実は大学側は2018年問題という大きな課題に取り組んでいます。

この2018年に何が起きるかというと、高校3年生の数が激減する年なんですね。

だから、乱立している大学は資金源である生徒をいかに確保するかに頭を悩ませているのです。

特に愛知の私大ではその施策として、交通の便が良い市内にキャンパスを構えるように莫大な投資をして移転したりしてます。

バカでしょうか?

面接で、「家が近いから」という理由で来た人材を雇う企業が少ないのは説明するまでもないですが、そんな学生を集めても志低い学生の集団になるだけです。

そんなことより、より時代の先を行くような役に立つ講義を考えてもらいたいです。

有名企業の社長とかに講演を依頼するだけでもかなり違うと思います。

大学が変えるべきこと

本来の学問に重点を置くことはもちろんですが、入学が難しく卒業が簡単という構図がよろしくありません。

本当かどうかは知りませんが、アメリカでは入学が簡単で卒業するのが難しいと聞いたことがあります。

日本もこうならないですかね?

その方が学生も大学で学ぶ意識が高くなりますし、日本のためになると思います。

大学が変わらないなら・・・

企業も下手に大学でダラけ切った生活を覚えた大卒を雇うより、有名大学に合格した高卒を雇った方がいい気がしますがどうなんでしょうか?

大学合格まで行かなくても、センター試験の点数で足切りすれば十分な効果はある気がします。

親の経済的負担も減るし、企業も若い人材を雇えるしwin-winな関係ですよね。

大学も短期的には学生が減って苦しいでしょうが、本当に学びたい学生が集まる場になれば自然と変わっていくと思いますし、もともと無意味な大学は淘汰されます。

何より私大の事務職員に高額な給料払えている内はどんどん痛めつけていいんじゃないでしょうか。笑

 

自分の大学生活

私も大学を出ているので、無意味だったとは言い難い部分はありますが、パソコンやプログラム等を学びたいという思いで情報系の学部を選び、それなりには勉強したつもりですが、はっきり言って意味があったのか疑問です。

就職後の数ヶ月の研修が楽だったくらいで、専門外の人も知識や技術はそこで身につけていましたし、大学では殆ど部活に時間を費やしていたので、大学である必要があったのかどうか分かりません。

もし、高校生に戻るのであれば大学は行かないです。親のスネかじって起業したいです。

まとめ

このブログを政治家の方が見るとは思えませんが、少子化問題を解決するなら、大学を何とかしてください。

どんな大学のどんな学部も、医学部のように高い学費を払っても将来返ってくるような学部であるべきです。

なので、日本の将来を左右する人材を教育する機関としての在り方を是非考えてもらいたいです。

 

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