【必読】LINEモールのチャンスプライスで一番当選しやすい金額はこれだ！！

LINEモールというアプリはご存知でしょうか？

LINEが運営するフリーマーケットアプリで、不要なものを売ったりできるアプリです。

一見、珍しいアプリでも何でもありませんが、『チャンスプライス』というキャンペーンがあります。

運営が用意した景品を自分の入札した金額で買えるわけですが、その景品がかなり豪華なんです。

ほんの一例ですが、

• 海外旅行
• Mac Book
• ブランド物

など、普通じゃ何万というものが数千円で買えるチャンスが毎日あるわけです。

ただ、参加人数も10万人近くいて、私も数ヶ月やっていますが、一度も当選していません。

そこで、どんな金額にしたら当選するのか統計とって算出してみました。

チャンスプライスのルール

まず最初に簡単にルールを把握しなければなりません。

景品に対して、自分が購入したい金額を入札します。そして、当選するのは、誰とも重複しなかった一番安い金額の人です。

当選者がいなかった場合は、最も少なかった価格を一番早くエントリーした人が当選となるようです。

当選確率が一番高い金額とは？

人が選びやすい数字、選びにくい数字というものは存在するみたいです。

ロト6でも数字を予想する雑誌があるくらいですので、人の選ぶ数字には必ず法則が出てきます。

そして、このLINEモールのルールに従うと、一番選ばれにくい数字というのが当選する近道となるわけですが、全員の入札データは公開されていません。

ですので、当選価格＝選ばれない数字と仮定して割り出していくことになります。

ちなみにこの当選価格は『LINEモール開催から5/22まで』の430日分のデータを集めています。

何桁の金額が一番当選するのか？

では、早速見ていきましょう。まず何桁の金額が一番当選しているのでしょうか？

安い金額が優先されるわけですので、出来るだけ低い金額を攻めていきたいところですが、結果はこの通りです。

当選金額はほとんど1,000円以上ということがわかります。

細かな数字はこんな感じです。

当選価格が1,000円を切っていると、印象に残りやすいのでこの結果は意外でした。

野口さんは何人がいいの？

4桁が良いのは分かりました。では、野口さんは何人集うのが確率的に強いのか見てみます。

最も多いのは4人。次点で3人という結果に。

ルール上5,000円以上はどうしても分が悪いということがわかります。

逆に少しでも安く買いたいという気持ちが出るほど確率は現象傾向に。

元値何万もするんだから4,000円くらい出しましょう。そういうことです。

ここからは数字の世界

次は百円玉何枚が良いのか？という訳ですけど、100円単位になってくると、入札者の金銭感覚はほぼ皆無だと思います。

ですから当選する為に選ばれにくい数値を選ぶと思います。

結果は見事にバラけています。が、やはり偏りがあるのがわかります。

僅かな差で『4』の確率が高いようです。次に『9』。

さすがに100円といっても、野口さん一人増えそうな金額は手薄なのかもしれません。

残りはいっきにいきます。

まず10円玉。

こちらは思ったより偏りがあるのがわかります。

一目瞭然、『9』です。

で、残りの1円玉。

表はこちら。

こちらも意外と偏りがあるのが分かります。

0という数字はキリが良いので、やっぱり選ぶ人は少ないという解釈でいいかと思います。

ちなみにこの金銭感覚がなさそうな3桁をまとめてみると。

母数が多くなるので、偏りはなくなってきたように見えますが、異様に『1』と『2』が少ないのがわかります。

確かに全体に中途半端な感じがでるので、選ぶ人も多いのかもしれません。

結局のところ

この情報を元に一番当選確率が高い金額は、

4,490円

といういことに。

他にも、下記の組み合わせが良さそうです。

4498

4990

4998

3490

3498

3990

3998

さぁ、これで当選待ったなしですね！

上記の金額で当たった際は、お礼をお待ちしております（笑

———追記———-

試してみました。

[nlink url=”http://furuapp.net/try-linemall/”]