仕事を好きになるには!?働くとお金が貰えるという考え方を捨てると見える世界が変わる!

公開日: : 仕事

私は仕事がとても嫌いでした。

大学の時には遊ぶ金欲しさに合計で2つのバイトを経験しましたが、すぐ辞めました。

就職して、数年間は残業代でウハウハしてましたが、毎日22時以降まで働かないと収入増えないしシンドイし、好きでもないことに1日の貴重な時間を10時間時間以上費やすことが苦痛でなりませんでした。

 

それが今では、紆余曲折を経て働くのが好きになり、働けない時間に「仕事したいなぁ」なんて思うキチガイにまでなりました。

『好きなことを仕事にしている』というのもその理由の一つかもしれませんが、アプリを開発し始めて暫くは、仕事が好きという感覚はなかったので、考え方が切り替わったことが一番の理由だと思っています。

 

『働く=お金が貰える』という考え方

独立して暫くしても、時給換算という考え方がなかなか離れませんでした。

働いた時間に対する報酬を受け取るという考え方なので、どれだけ低いクオリティの仕事をしてもお金が貰えたり、時給や基本給が高ければ不満は感じないのかもしれません。

しかし、やりたいことをするにはお金も時間も大量に必要なんです。

毎日定時に帰って趣味に興ずり、家族を養い、年に1回は海外旅行、家を買って車も買って・・・なんて出来る人は殆どいないのが事実です。

いたとしても、受験戦争を勝ち抜き、就活戦争に勝ち抜き、ゴマをすりすりしながら他人の足を引っ張る出世競争に何年も勝ち残った猛者だけです。

つまり、時給換算の殆どの人はどんなに頑張っても年収数百万。好きなことできる時間は多くて年間120日程度。

時間をお金に換算している内は幸せにはなれないということに気がつきました。

 

『お金を稼ぐ』という考え方

自分の作ったアプリが初めて売れた時の感動は今でも忘れられません。

初めて『お金を稼いだ』瞬間でもありました。

初任給を貰った時も何かよく分からない特別な感情を抱いた記憶もありますが、これから毎月20万近いお金が自分の口座に振り込まれてくることにニヤニヤしただけのような気がします。気持ちがおっきくなってただけです、きっと。

 

で、この稼ぐという感覚は、たかが100円程度の収入でも達成感やワクワク感が凄くて病みつきになりました。

よく仕事の掛け算なんて言われたりもしますが、1人100円でも10万人にダウンロードされれば1,000万円になるわけです。

100円x(スマホ持ってる人の数)が可能な売り上げ額ですから宝くじなんかよりよっぽど凄いです。

まぁそんなことが起こるわけもなく今も苦しい財政状況なのですが、『稼ぐ』感覚こそが、今の自分の原動力になっています。

 

給料を貰うことと、稼ぐことの違いがよくわからないと思うのでまとめると、

給料を貰う:自分の時間を提供することによって報酬を得ること

お金を稼ぐ:自分のスキルや創作物に対して報酬を得ること

だと自分は思っています。

 

働きたい!仕事が好き!

今の収入、労働時間を考えたら誰がどう見ても真っ黒な企業なんですが、それでも楽しくて仕方がないです。

  • 今、流行ってることってなんだろう?
  • どんなジャンルのアプリを作ろう?
  • どんなアイコンがいいんだろう?
  • どんなゲームデザイン(ルール)が面白いのか?
  • どうやって皆に知ってもらおうか?

 

アプリ開発だけでも、考えることは山ほどあって、出来る工夫も無限にあります。

そして、どれくらいの売り上げを出してくれるのかリリースの度にドキドキします。

でも毎回裏切られ、採算見てみると真っ赤、損益分岐点なんていつだよってレベルなんですが、少しでも改善して次こそはと立ち直れます。

 

働けばお金は手に入るとは限りません。何時間働いても1円にもならないかもしれません。

が、考えたり、工夫すればするほど貰える報酬が多くなるので、働くのがとても面白く、仕事が好きになりました。

 

まとめ

自分の中で起こった考え方の変化をまとめてみると

  1. やりたいことを今やりたい!
  2. 時間とお金が必要だ!
  3. 独立だ!
  4. やりたいことをする時間はある。あとはお金が必要!
  5. どうしたら・・・

4と5をずっとループしているうちに働くのが好きになりました。

 

独立だけが仕事を好きになる方法じゃない

自分が独立したことで、考え方が変わったという話しなので、仕事を好きになるには独立しかない!と言いたいわけではありません。

言いたいことは、利益を出すために考えたり工夫したりすることが大事ということです。

これは就職していてもできることですし、そうすることで仕事を好きになることも可能だと思ってます。

 

というか、最後にこの一文を書いた理由は、

この記事を読んで触発され、辞表を出して何やら業を起こして失敗して、家族に見限られた挙句、路頭に迷われても何の責任も負えないということを明記するためでもあります。

 

ホリエモンこと堀江貴文さんが出している『ゼロ』の本にも似た様なことが書いてあるので興味があれば読んでみてください。

人生が変わるかも!?

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