SONYタイマーは本当か?ビジネス視点から見ると疑心暗鬼になるお話

公開日: : 仕事

SONYタイマーという言葉をご存知でしょうか?

SONYの製品は、保証期間が切れるのとほぼ同時に製品の寿命が来るように設計されているという都市伝説です。

もっと丈夫に作る技術があるのに、あえて壊れやすい部品を使っていたりしているという説なのですが、はたしてこれは本当でしょうか?

ビジネスの観点から考えてみたいと思います。

 

企業は利益を求める

ビジネスというと何か崇高な感じがしますが、要は利益を出すために活動しているというのが根本にあります。

これを前提にすると、当然SONYタイマーは存在すると考えられます。

保証期間を狙っているかは知る術もありませんが、利益を追求するなら製品はある程度壊れてもらわないと需要が減ってしまうわけです。

仮に一生使える電球が製造可能だったとしても、世に出してしまうと近い将来に電球が売れなくなる世の中になってしまうので、電球を売る会社は抵抗するわけです。

SONYに限らず、似たようなことをどこの企業だってやっていると考えるのが普通です。

 

ちなみに私が勤めていたシステム会社も、不具合に近いレベルのものを知りながら納品し、後々にカスタマイズと称してお金を請求しながら修正するというやり方もしてました。

これは自分の知っている上司だけだったのかもしれませんが、利益を追求していると人としてどうなのってことを裏ではやられてる可能性があるということですね。

 

世の中の役にたつ?

どんな企業も、表向きは何かに貢献したり暮らしを豊かにだとか謳っていますが、矛盾してるとも捉えることができます。

さきほどの例のように、一生使える電球を売った方が間違いなく便利だし世界は豊かになるはずなのです。

しかし、己の利益のためにやらないわけですから、何だかんだ言って自分を一番優先してるってことですね。

一見、客がいかにも得するようなキャンペーンだったり、無料と宣伝しているものも、利益を出すための一環なわけですから、無料じゃないどこかでその分のお金が取られているということですね。

良い例なのが携帯で『実質無料』と宣伝していますが、無料にした分は全て通信費で徴収しているだけで、キャンペーンどころか1円たりとも安くしていないパターンがこんなにも身近にあるくらいです。

『タダより高いものはない』と言われるのも納得です。

 

まとめ

ビジネスの観点で考えていくと、色々と黒い部分が見えてきて、信用できなくなってきてしまいそうです。

しかし、消費者を騙そうとする企業が存在している一方、中には双方に利益の出るようなWin-Winの関係を築こうとする企業もあります。

消費者としてはもちろん後者の企業を利用していきたいものですが、その為にはビジネスの観点で世の中の製品やサービスをみていく必要があるわけです。

そうすると、CMでのイメージや企業の大きさがどれだけあてにならないか分かってくると思いますし、賢い消費者になることができます。

ただ、人によって向き不向きがあるので、あえて考えないようにするという手もあるとは思います。

知らぬが仏というように、知ってしまうと損した気分になったり悔しい感じがするので、精神衛生上よくないという一面もあります。

 

そういえば、最近買ったSONY製品といえばカメラ(RX-100)がありますが、タイマーがタイミングよく発動しないことを祈るばかりです。

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