誰の為に生きるの?自分の人生は自分の為に考え行動しよう!

公開日: : 仕事, 育児

私が高校の時にテニスを教えていた小学生が、今では大学を出て働いています。

そう考えると凄い年月を過ごした実感が湧いて少しぞっとしたりもしますが、Facebookの友達でもあるその子がちょっと危なげな投稿をしていました。

危ないといっても、ちょっと迷ってるのかな?程度のものでしたが、読み返してみると放置しておけない気がして、普段はスルーしているところですがコメントを残してみました。

案の定、相談したいことがあるようだったので、早速スケジュールを調整して週末に彼と会ってきました。

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やりたいことはある!でも・・・

今まで色々な人の相談に乗ってきたことはありますが、正直なところ一番多いのが現状への不満で、自分が何かしたいとかそういう前向きな話はほとんどなく、愚痴を聞いて欲しい的なものばかりでした。

今回もその類なのかなぁと思いつつも、小学生の時から知ってると放っておけないので、ストレスの捌け口になってあげようとか勝手に思ってたわけですが、どうやら違いました。

なんと、高校の時くらいから夢があって、今その夢を叶える為に行動したいという何とも前向きな悩みでした。

やりたいことがあるとか、本当に凄い。

自分も好きでアプリ開発してますが、それ以上の熱意を感じました。

それで詳しく聞いてみると、既に行動はしているみたい。これも凄い。

働きながら、時間を作ってその業界に就職できるように面接に行ったり、自分で活動していたり。

じゃぁ一体何に悩むことがあるのか?

その道で食べていけるかどうかの不安や、今の会社を辞めるリスク等、私もそうだったように同じことを感じているようではありましたが、一番根が深そうだったのが、意外にも親の存在でした。

親を説得できるか?

私が独立した時は、もう結婚もして親とはたまに連絡を取るくらいだったので、会社を辞めることも独立に関しても一切の相談もなしに事後報告しかしませんでした。

しかも、未だに妻の両親には本当のこと伝えられてません。(とても心配性な方なので、心的な負担を掛けたくない)

そして、私の親には経緯や時代背景など、ありとあらゆる説明を試みましたが、実はまだ理解してもらえてません。しばらくニート扱いされてたくらいです。

でもいいんです。扶養されてるわけでもなければ、親の言うことを忠実に守る必要性はないからです。

むしろ、何をするにも親の確認をとっていたり相談をしていては、まだ自立出来ていない証拠だと思います。

といっても私がこう出来たのも親とは一緒に住んでいないからで、彼は実家暮らしをしていて好き勝手出来ない状態にあるみたいです。

都内であれば、成人したら家を出るイメージが強いと思いますが、田舎だと余程の理由(実家から通勤できない距離の会社で働く等)がない限り、男女問わず家を出る人は殆どいません。

そういう背景もあって、親から猛反対されており悩んでいるようです。

誰の為の人生か?

親の反対で諦める夢ならそこまでの夢なのかもしれませんが、そもそも親は子のことを心配しての反対していると思います。

ただ、それが正しいこともあれば、間違っていたり、必ずしも最善というわけでもありません。

親を安心させるという意味であれば、言うことを守っていれば良いですが、それでは親の為に自分が我慢をし、親の為に人生を送っているようなものです。

きっとそれはいつか自分の人生を振り返った時に後悔すると思います。

そうなりたくないのであれば、自分の人生は自分の為に送るべきだと思います。

誰に反対されても、自分がやりたいことにチャレンジをする。自分で考えて、自分で決めて、自分で行動をするというのが、何より大切になってきます。

親を説得する方法

実家暮らしの彼にもアドバイスはしましたが、親を説得する方法は一つしかないと思います。

それは、結果で示すことです。

学生の頃だったら、テストの点数が良ければ好きに遊んでいても何も言われなかったのと同じように、やりたいことをしたければ、やりたいことで十分な収入を得られるということを証明するのが一番簡単で確実な説得になります。

とはいっても、そもそも自分のやりたいことで収入を得るにはそれなりの行動をしないといけないので、実家暮らしだと難しいということになります。

つまり何が言いたいかというと、親から物理的に離れるしか方法はないということです。

言葉を変えれば、実家を出て一人暮らしをすることです。

恐らく、一人暮らしだったら説得の難易度は下がると思いますし、親元から離れられれば、あとは自分次第です。

ちょっと補足

私が親の反対を最善だと思わない理由は、時代に取り残されている可能性が高いからです。

今の50代以上の方は終身雇用の考え方が根強く残っており、最近の大手企業の経営難のニュースを聞いても危機感を覚えないほど思考が停止している可能性が高いです。

今の20代の若者が、終身雇用を期待して若き時を我慢して過ごした所で、将来は全く約束されておらず、報われない可能性があるというのを考えていません。

このリスクを考えもしないで、闇雲に「終身雇用=安心」と捉えて子供の進む道を示すのは危険だと思っています。

まとめ

時間や諸々の関係で彼がすっきりするところまで話が出来ませんでしたが、とりあえず前向きなことで悩んでいるということで安心しました。

そして、チャレンジしたいという熱意に自分も励まされた気がします。

色々と壁はあるかもしれませんが、彼が納得するような答えを導き出せるように応援したいと思っています。

また、自分もまた一人の親でもあるので、子供のチャレンジの姿勢を削がないように、出来るだけ背中を押してあげたいですね。そして失敗したとしてもちゃんとフォローしてあげられる親になりたいです。

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  • アプリ個人開発者。
    東京の大手SIerで働くも名古屋のIT企業に転職。
    しかし1年ほどで退職し、アプリ開発を本格化する為に独立。
    妻子持ちで趣味は野球とテニス。
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