成功するための近道は?ジブリ作品の興行収入を見て思うこと

公開日: : よもやま話, アプリ, 仕事

Amazonプライムミュージックにジブリの曲も追加されていたので、とりあえず聞いていたら何か気持ちがワクワクしてきました。

曲自体も良いし、何より映像とリンクして物語が思い返されるからなんでしょうか。またジブリ作品見てみたくなりました。

でも、流石のAmazonでもプライムミュージックに曲はあるけど、プライムビデオにアニメはないみたいなので、Amazonさん、ジブリ作品も手厚くお願いします。

そんなわけで、見返すなら何が良いかなと作品一覧を見ていたら、ちょうど興行収入もまとめてあるページがあったので、眺めてみました。

すると・・・

天空の城ラピュタ 11.6億円

風立ちぬ 120億円!!!

みなさん、どう思います?

公開された年に20年以上も開きある作品を比べるのもナンセンスかとは思いますが、売り上げでは約10倍の差がこの作品の間であるわけです。

でも・・・個人的にはどう考えてもラピュタの方が面白い。

というかそう思ってるのは自分だけじゃないはず。ラピュタが地上波で放送されると、「バルス」の瞬間、Twitterでは1分間に34万ツイートされたという記事もあるくらいですから、人気でいったら間違いなくラピュタが上でしょう。

しかし事実というか、売り上げでは1/10しかないというわけなので、自分なりに思うことを書いてみます。

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 面白いもの=儲かるではない!

ラピュタの11.6億円が当時でいうと成功なのかどうかは分かりません。しかし現時点からみたら「千と千尋の神隠し」の304億円という記録があることを考えれば、失敗ではないにしてもゴールではなかったのは事実です。

そう考えると、ラピュタの時点で「これだけの作品を作ったのに、こんなもんしか儲からんのか!!!」と思って歩みを止めていたら、後の「となりのトトロ」や「もののけ姫」も世に生まれてこなかったことになりますし、それらによる売り上げもなかったことになります。

何が言いたいかというと、

すぐに結果がでなかったくらいで諦めてはいけない!

ということだと思います。

成功する人は、成功するまで諦めない人だとかよく言われますし、100回叩いたら壊れる壁を99回叩いて諦める人がいるという話も聞いたことがあります。

こればかりは、起業などのようなチャレンジにはリスクや不安がつきまとうので、すぐに結果がついてこないと諦めたくなるのも理解できますが、良いものやサービスを作れたと思うほど粘り強くなる必要性があるのかもしれません。

アプリ開発で例えてみる

アプリ業界はレッドオーシャンと呼ばれ始めてからもう何年も経っています。

面白いアプリを作ったとしても、すぐに埋もれてしまいますし、簡単には儲けることが出来ません。

なので、月に1万円も稼げない開発者はゴロゴロいると思います。

専業でなければお小遣い稼ぎと割り切れば良いだけですが、そうでない場合は早々に撤退したくなるレベルに厳しい業界です。

ですが、一つ一つのアプリでユーザーに納得してもらい、ファンを獲得し続けることが出来たら、間違いなく右肩上がりに成長できると思います。

それこそ、「ラピュタ」や「となりのトトロ」、「千と千尋の神隠し」などのビックタイトルが「風立ちぬ」の売り上げを支えているのと同じ仕組みになるんじゃないかと思います。

(こう書くと「風立ちぬ」が全く面白くないみたいに聞こえますが、そうではないですよ!)

アプリだと1発で当てて大儲けのイメージがとても強いと思いますが、他のビジネスと同じく少しづつ信頼を得ていくということが成功するための近道なのかもしれません。

まとめ

世の中には、すぐに儲けたり有名になったりする人がいますが、それは本当に稀だと思います。

むしろ、ほとんどの場合は血の滲むような努力やそれこそ失敗を得てから成り上がっているものばかりです。

例えば、ルイヴィトンなんかは説明する必要もないくらい有名なブランドですが、世の中に評価されはじめたのは創設者のルイ・ヴィトンさんが亡くなった後だったりします。

そういうことを考えると、いつ、どこで結果が返ってくるか分からないので、そうやすやすと諦めてしまうのは勿体ないです。

さすがに私も自分が生きている間にアプリが売れてほしいとは思いますが、ジブリの興行収入から学ぶことがありました。

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